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ポリシーベースネットワーク制御

概要

データ通信のトラヒックが大きく伸びるなかで、利用者、通信事業者のニーズに見合ったネットワーク制御・課金管理を実現します。

通信設備容量、無線帯域などの制約があるなか、急激なスマートフォンやタブレットPCの普及などを背景にデータ通信のトラヒックが大きく伸びています。このような“データ津波”とも呼ばれる状況のなかで、通信事業者、利用者双方のニーズに沿ったネットワーク制御・課金管理が求められています。
新日鉄住金ソリューションズでは、3GPP PCRF(Policy and Charging Rules Function)と呼ばれる標準に準拠し、通信事業者が必要とする多様なポリシーを実現します。具体的には、帯域制限などのトラヒック制御に加えて、利用可能なデータトラヒック容量等の指定、コンテンツベースのチャージング・ルールを設定することを可能とします。

3GPP : Third Generation Partnership Project は、携帯電話システムの仕様の検討・作成を行うプロジェクト。

特長

きめ細かいポリシー制御により、通信事業者の様々なビジネスモデルを柔軟にサポートします。

スマートデータキャップ(Smart Data Cap):

ある期間におけるトラヒック量がキャップ(上限)に達した場合に、アクセスの遮断のみならず、特定のアプリケーションの使用停止や帯域の制限、追加チャージによる容量アップなどのプッシュ提案を、端末を通じてユーザに行います。

ハンドセットテザリング(Handset Tethering):

携帯電話にノートPCを接続する場合、あるユーザはメールのチェック程度しか利用しないかもしれませんし、あるユーザは、ビデオストリーミングを閲覧するかもしれません。利用規約に基づき、規約に違反するテザリングのブロックや、ユーザの要望するポリシーに基づいた帯域提供を実現します。

マネタイズオーバーザトップアプリケーションズ(Monetize Over-the-top Applications):

通信事業者のインフラを通してユーザが購入するコミュニケーションやエンタテインメントなどの3rd Party Applicationについて、ユーザの購入時に確実なアクセスとQoS(Quality of Service)を提供することにより、顧客満足度の向上を図ります。

上記のほか、様々なビジネスモデルへの対応を効率的に実現致します。

ポリシーベースネットワーク制御ソリューション

導入効果

  • 通信事業者は、エンドユーザへの提供サービルレベルに応じた課金を実施することができ、収益の維持/改善を図ることができます。
  • 通信事業者は、顧客満足度の改善を図ることができ、顧客の生涯価値を向上させることができます。
  • 通信事業者は、エンタテインメント事業者など3rd Party向けのサービス提供機会を創出することにより、収益を増大させることが可能になります。

ソリューションを構成するプロダクト

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