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2018年10月1日
新日鉄住金ソリューションズ株式会社

新日鉄住金ソリューションズ、「Oracle Cloud at Customer」を活用したクラウド・サービスを提供開始
~導入から運用まで豊富なメニューで基幹システムのクラウド化を強力に支援~

新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下新日鉄住金ソリューションズ)は、マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)のメニューとして、「Oracle Cloud at Customer」、「Oracle Exadata Cloud at Customer」を活用したクラウド・サービスの提供を開始しました。

新日鉄住金ソリューションズは、2014年にOracle Databaseクラウドソリューションセンターを設置し先進的な活用ノウハウを獲得するとともに、2017年に国内初の「Oracle Cloud Managed Service Provider Program」(以下、MSP)に認定されています。この取り組みが評価され、同年「Oracle Excellence Awards Specialized Partner of the Year」、「Oracle Excellence Awards Specialized PaaS/IaaS Partner of the Year」を受賞しました。2018年8月にはMSPプログラムに対する第三者監査を完了し、国内初の認可を得ています。一方で、10年以上にわたり「absonne」(アブソンヌ)を提供してきました。現在でも、包括的アウトソーシングサービス「NSFITOS」(エヌエスフィットス)の中核として多くのお客様の基幹システムを運用しています。

このオラクル製品に対する高度な技術力と基幹システムにおけるクラウド・サービスの構築・運用実績をもとに、「Oracle Cloud at Customer」、「Oracle Exadata Cloud at Customer」を活用したクラウド・サービスの提供を開始します。日本国内の自社データセンターからのリソース提供に加え、MSPとして既存システムからの移行を含む導入支援から運用までを一貫して提供します。また運用サービス「emerald」(エメラルド)を利用することで、absonneやオンプレミス環境、オラクルが提供する「Oracle Cloud」(パブリック・クラウド)などの別システムも一元的に運用することが可能です。これにより、お客様はクラウド・サービスの利便性をより信頼性の高い環境で利用が可能です。

今後、新日鉄住金ソリューションズはオラクル製品利用企業のクラウド移行を推進し、システム環境の運用効率を最適化することで、お客様の「攻めのITへのシフト」へ貢献してまいります。

以上

表:MSPサービスメニュー

導入前支援サービス 概要
ワークロードアセスメント 現行システムのワークロードを分析し、クラウド移行後に必要なリソース量を算出
アーキテクチャデザイン 要件に合った最適なクラウドシステムを設計
サイジング、費用分析 クラウド移行後のTCOを算出
事業継続性検討 クラウドをDR環境として利用するために最適なシステムデザインをご提案
PoC、ハンズオン提供 NSSOLが保有する検証環境を利用しPoCやクラウドの使い方ハンズオンを提供
構築・移行支援サービス 概要
移行、コンサルティング オンプレミスのシステムや他社クラウドからオラクルクラウドへの移行について、最適な手法を提案
DB移行 サービスを無停止で移行したい、あるいは停止してもよいが移行にかかる時間を最短にしたい等、様々な要件に合った最適な移行方法を選定し実行
運用サービス 概要
ヘルプデスク 全て日本語で24時間365日、オラクルクラウドに関する障害や問い合わせの一次対応を提供
モニタリングアラート オラクルクラウド上のお客様のシステムを監視し、問題が発生したら即座にご連絡
TAM(Technical Account Manager) お客様担当をアサイン、技術問い合わせ、エスカレーション、メンテナンスの調整
DBA(Database Administrator)サービス 環境の払い出しや障害対応などオラクルクラウドにかかわる運用全般、またご要望に応じてシステム全体の運用をNSSOLの包括的アウトソーシング基盤「NSFITOS」に沿って提供

【補足資料】
[1] Oracle Cloud Managed Service Providerプログラム
オラクル及びオラクル以外のワークロードを「Oracle Cloud」に構築、導入、実行、および管理するために必要なスキル、ツール、およびプロセスを保有するパートナーを認定するプログラムです。

[2] マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)
多くの企業で導入の進むクラウド・サービスですが、信頼性・可用性の問題から、特に日本企業では情報系システムを中心とした利用にとどまっており、コスト削減効果も限定的でした。新日鉄住金ソリューションズでは、この課題に対応するため、2007年より基幹システムのインフラに活用可能なクラウド・サービスによるITインフラサービスabsonneをスタートしました。2015年よりabsonne西日本のサービスを開始し、DRやBCPに対応したクラウド・サービスとして提供しております。Oracle E-Business SuiteやSAPなどの大規模ERPや独自アプリケーションへの活用など既に多くの実績を積み重ね、クラウド・サービスとして企業のミッションクリティカルシステムのTCO削減に貢献しています。

[3] 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
「emerald」(エメラルド)は、「ITプロセス全体の自動化」「運用SEのプール化」をもとにした新しい運用サービスです。従来の運用自動化は一部の監視業務やジョブ管理などの「個別タスクの自動化」に留まっており、その効果も限定的でした。emeraldは新日鉄住金ソリューションズの豊富な運用経験に基づいた「ITOフレームワーク」とIPsoft社が提供する運用管理自動化ツールIPcenterを用いて障害検知から復旧、クローズまでのITプロセス全体を自動化します。これに加えて、人手による運用はプール化された組織で行うことで、高品質の運用サービスを最適なコストで提供致します。

[4] ITアウトソーシング「NSFITOS」(エヌエスフィットス)
NSFITOS(NS Framework-based IT Outsourcing Service)は、以下4つの構成要素からなる包括的なITアウトソーシングサービスです。ITインフラのプロフェッショナルである新日鉄住金ソリューションズがお客様のITインフラをワンストップで提供することで、これにかかるお客様の運用負荷を削減し、「攻めのITへのシフト」を支援します。
※これまでにミッションクリティカルな基幹システムを中心に様々な業界のお客様に提供しており、その実績は300社を超えています。

  1. NSFITOSセンター
    「堅牢なデータセンター」と「ITOセンター(データセンターと同レベルの可用性・セキュリティを担保した運用センター)」を完備した運用拠点
  2. ハイブリッドクラウドインフラ
    マネージドクラウド・サービス「absonne」(アブソンヌ)を中核に、お客様固有の「オンプレミス環境」や一般的なパブリック・クラウドとの連携サービスを包含した、企業情報システムに必要なすべてのインフラ基盤
  3. 次世代運用サービス「emerald」(エメラルド)
    「運用プロセスの標準化・自動化」を実現し、高品質かつ安定した運用サービスを最適なコストで提供する次世代運用サービス
  4. エンジニアリング・リエンジニアリング
    システムインテグレータとしての豊富な実績をもとに、上記を支えるエンジニアリング・リエンジニアリング力

Oracle Cloud MSPサービス(PDFファイル:5.3MB)

・absonne\アブソンヌ、NSFITOS及び、EMERALD\エメラルドは、新日鉄住金ソリューションズ株式会社の登録商標です。
・OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
・本文中の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

新日鉄住金ソリューションズ株式会社
ITインフラソリューション事業本部 営業本部 営業企画部
TEL:0120-42-1255
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