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Pickupインタビュー

現場へ足を運び、話を聴く。 ユーザーと同じ視野で見るために。鉄鋼システム事業部 第4統グループ 一般事務・エネルギーGr[2011年入社] 井出 晶子

画面遷移は「パラパラ漫画」で説明。

 製鉄所の老朽化した設備の交換時期を判断するという、経験豊富な現場の作業者がしている仕事を、自動で行うシステムの開発を行っています。対象エリアにあるメーターの数は500個以上。その場でスマートフォンやタブレットに直接入力すれば、すべてのデータを自動でサーバーに保管する他、時系列でグラフ表示し、原因の特定につながる「徐々に数値が上昇した」などの異常値に至る過程が見える機能も盛り込みます。最終的には、現場の方が判断に迷った際に参照できるシステムをめざしています。
 作業スタッフの方はスマホの操作に慣れていない年配の方も多いため、「色のついた部分に数字を入力するだけ」など、インターフェースを工夫。また、お客様の責任者と仕様を打ち合わせる場合には、画面上でボタンを押した際の遷移を体験できる簡単なデモ用プログラムや、紙のパラパラ漫画のようなものを作成するなど、言葉では伝わり切らないことをうまく伝える方法を考えます。
 ITの専門用語も極力使わず、お客様が日ごろ見ているものを引き合いに伝えることを大切にしています。

話がかみ合わない経験から学んだこと。

 お客様にとってわかりやすい伝え方のために大切なのは、何と言っても、私自身がお客様の業務を深く理解すること。
 それを学んだ忘れられない出来事があります。入社2年目から2年がかりで参加したそのプロジェクトは、従来、お客様の各部署で行っていた設備管理業務を、全社一括で行うシステムを構築するという大がかりなものでした。自分ではお客様の意向をうかがったうえで確実に反映したつもりでしたが、要求とかみ合わないことが続出。何度も議論を繰り返す中で、要望をとらえきれていない原因は、お客様の業務を深く理解していないことにあると気づきました。「よくわからないと言っている場合じゃない!」と反省し、その後は遠慮なく質問するよう努め、プロジェクト完了時には、大きな達成感と成長感を味わうことができました。
 それ以降、どのプロジェクトに臨む場合でも、この姿勢が私の土台となっています。特に、新しいプロジェクトを担当して最初の1カ月が勝負だと思っています。それ以上時間が経つと、「今ごろ訊くの?」と言われてしまいますから(笑)。

チャレンジを後押ししてくれる環境があるから頑張れる。

 私は文学部出身ですが、学科の授業でプログラミングを少し学んだことがあり、SEを志望しました。東海エリアでずっと働けることと、新日鉄住金という母体がある安定感、そして女性が働き続けられる制度が充実していることが、この会社を選んだ決め手です。
 実際この会社には、女性ならではの出産・育児のための制度はあっても、「女性だからここまでしか任されない」という仕事上のハンデはありません。もちろんその分、仕事上の厳しさはありますが、納期が迫りタイトな状況が続いていると、部署の違う先輩が「大丈夫か?」と声をかけてくれることも。世話好きな人が多いせいか、部署間の壁を感じることがありません。出産を経験して時短勤務で仕事に復帰している女性の先輩も近くにいるので、既婚の私も、この先ずっと仕事を続けていくことをイメージできます。
 将来的にめざすのは、プロジェクトリーダー。チームを率いる仕事も魅力ですが、部下を育成する仕事にも挑戦してみたい。
 男女の差無く仕事に取り組める環境がせっかくあるのですから、遠慮をせず精一杯チャレンジし続けたいと思っています。

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